30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)

国土交通省の新しい物流システムに対応した高速道路インフラ活用に関する検討会の策定いたしました、新しい物流システムに対応した高速道路インフラ活用方向性中間取りまとめにおきまして、トラック運転手不足物流効率化に対応する後続車無人隊列走行トラック専用物流拠点を、海老名ジャンクション豊田ジャンクション城陽ジャンクション周辺を念頭に整備検討するべきと示されたものでございます。  

城陽市議会 2022-03-01 令和 4年建設常任委員会( 3月 1日)

(カ)その他としまして、(仮称)青谷地区基幹物流施設計画計画地は、令和元年に新しい物流システムに対応した高速道路インフラ活用に関する検討会が策定した中間取りまとめを踏まえ、トラックドライバー不足物流システム効率化などに対応する取組として、将来的な後続車無人隊列走行トラック専用物流拠点など、自動運転に対応した物流施設開発を視野に入れて取り組まれる予定であります。

城陽市議会 2021-12-07 令和 3年建設常任委員会(12月 7日)

これは令和元年谷議員への一般質問でも答弁させていただいたんですけども、国におきましては、新しい物流システムに対応した高速道路インフラ活用に関する検討会を立ち上げ、トラック隊列走行実現に向け、インフラ面での事業環境整備検討が行われ、中間取りまとめを策定し、国土交通省に提言されたところです。

城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)

令和元年第3回定例会谷議員への一般質問でも答弁させていただきましたが、国におきまして新しい物流システムに対応した高速道路インフラ活用に関する検討会を立ち上げ、トラック隊列走行実現に向けインフラ面での事業環境整備検討が行われ、中間取りまとめを策定し、国土交通省に提言されたところでございます。

舞鶴市議会 2020-12-25 12月25日-05号

ただいま議題となっております請第5号、高浜発電所1、2号機の再稼働に関する請願については、住民からの意見に対する回答が現時点で不十分であること、それから、本市がこれまでから国に対して求めている、立地自治体と同様の同意権や避難道路インフラ地域振興等財政支援の面においても、立地自治体と同様の対応については国から明確に答えを頂いていないと考えております。 

舞鶴市議会 2020-06-29 06月29日-05号

国土交通省調査でも全国77万か所にある橋やトンネルなどの道路インフラのうち、約8万か所が腐食やひび割れなどで、5年以内に修繕が必要な状態だとしています。このうち約8割が自治体の管理するものですが、財政難により修繕に取りかかれていない状態だと報告されています。 本市でも、171か所の点検箇所のうち68か所の橋梁修繕が必要で、修繕済みが45か所、残りが23か所との報告でした。

城陽市議会 2020-06-25 令和 2年第2回定例会(第4号 6月25日)

それは、後続車無人隊列走行などの新たな物流システムに対応する高速道路インフラ活用を目指す検討会で、その中で、活用方向性に関する中間とりまとめが策定されたものでございます。既にこれについては2022年の後続車無人システム運行計画されておりますが、それに向けて様々な高速道路での実証実験も進められているところでございます。

宇治市議会 2020-02-28 02月28日-04号

近年では、平成30年6月18日に発生いたしました大阪北部を震源とする地震や、台風第21号による被害をはじめ、全国的にも地震や風水害による被害が多発しておりますことから、本市では引き続き雨水貯留施設整備などの浸水対策とともに、道路インフラ長寿命化をはじめとしたハード対策計画的な実施や、災害時に命を守るため、ハザードマップなどによる各種災害リスク情報の周知や情報提供体制の確保などのソフト対策を行うことなどにより

宇治市議会 2020-02-20 02月20日-01号

道路等維持管理につきましては、既存ストック有効活用防災観点から、引き続き、橋梁トンネル等道路インフラ施設長寿命化計画的に進めるとともに、ライフサイクルコスト低減考え方もと計画的かつ効率的な道路修繕更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。 

宇治市議会 2019-12-12 12月12日-04号

道路インフラ長寿命化事業は、国がインフラ施設についての老朽化大変自治体も大きな課題になってるだろうというので助成金を出したり、そのための起債を認めたりして、国の枠内で予算がとれるようにしてるものです。29年までは橋梁長寿命化という予算だったのが、30年からは道路も入れた道路橋梁ということになりました。予算もがんとふえてるんですが、見ていただいたら一般財源は余りふえてないんですよね。

城陽市議会 2019-12-09 令和元年建設常任委員会(12月 9日)

市民生活に影響を与えないよう、行政の責務として道路インフラをきっちり整備していきたいと説明いたしました。  次に、開業後に地域意見交換する機会を設ける考えはとの意見に、事業者は、開業後は現場スタッフが中心となって、地域の皆様と意見交換する場を設けるよう検討していきたいと説明いたしました。

城陽市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第5号 9月26日)

そのような中、国においては新しい物流システムに対応した高速道路インフラ活用に関する検討会を立ち上げられ、トラック隊列走行実現に向け、インフラ面での事業環境整備検討が行われ、本年8月、その方向性中間とりまとめが策定され、国土交通省へ提言されたところでございます。今後、国土交通省では、中間とりまとめに盛り込まれた取り組み実施に向けて検討を進めるとされているところでございます。

城陽市議会 2019-03-26 平成31年予算特別委員会( 3月26日)

とりわけ本市におきましては、委員長から今ございましたが、アウトレットを初めとした東部丘陵地まちづくり周辺道路インフラなど、この四、五年で整備を図るべき大きな事業がたくさんございまして、これを短期間で事業を達成させるのにさまざまなバリアがございますが、国、府、NEXCOを初めとする関係機関と連携をしっかりして、調整も十分行い、事業を円滑に進めることが必要であると。

宇治市議会 2019-02-20 02月20日-01号

道路等維持管理につきましては、既存ストック有効活用防災観点から、引き続き橋梁トンネル等道路インフラ施設長寿命化計画的に進めるとともに、ライフサイクルコスト低減考え方もと計画的かつ効率的な道路修繕更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。 

宇治市議会 2018-10-01 10月01日-06号

京都府地震被害調査委員会報告では、本市液状化危険度につきまして、黄檗断層地震宇治川断層地震生駒断層地震などにより液状化が起こる危険度が高い地域危険度がやや高い地域危険度が低い地域の3つに分類して示されておりますが、家屋や道路、インフラ施設など具体的な被害想定などについては示されていないところでございます。 ○議長(坂下弘親君) 宮本繁夫議員

八幡市議会 2017-12-12 平成29年第 4回定例会−12月12日-04号

また、本市を取り巻く環境においては、先ほど質問がありましたように、新名神高速道路八幡京田辺インター以西供用に向けての消防や救急体制の強化、周辺道路インフラ整備等ハード面計画並びに事業執行のための専門職の有無、近々においては、新庁舎の整備に向けての諸課題への取り組みなどなど。

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